ユーロ円(EUR/JPY) トレードシグナル 2019/07/23

ユーロ円(EUR/JPY) トレードシグナル 2019/07/23

2019-11-11 ・更新

ユーロ円(EUR/JPY) テクニカル分析

ユーロ円を日足で分析すると

7月3日に121.31円の安値を付けてから反転し、6日間、陽線が連続で形成され、7月11日に一時、122円を割り込みましたがそこから反発し、長い下ひげ付きの陽線が形成されたことで、さらに値を伸ばす可能性がありましたが、翌日の12日に高値 122.23円を付けてからは大きく反落しました。

大院線が形成された12日からは、6日間連続で陰線が形成され、120.79円まで下値を伸ばしましたが、踏みとどまり現在の値は121円前後で推移しています。

121.80円付近で数回下値が支えられていることからサポートラインとしてこのラインは機能していることが示唆されているので、本日を陽線で終われば、トレンドが転換する可能性が出てきます。

しかし、短期的には下降トレンドが継続していることから値を伸ばしても一旦は、一目均衡表の転換線が位置する辺りで利益確定の売りが発生すると推測します。

直近のサポートラインとレジスタンスライン

レジスタンス1:121.20円

サポートライン1:120.78円

■買いの場合■ 買い:121.20円

利益確定:121.40円

損切:121.80円

■売りの場合■

売り:120.70円

利益確定:120.50円

損切:121.15円

20190723-EURJPY-D1.png

同様

最新ニュース

各国の決済システムで入金可能

データ収集に関するお知らせ

FBSは、当ウェブサイトを運営するためにお客様のデータ記録を保持しています。「同意する」ボタンをクリックすることにより、当社の プライバシーポリシー に同意したことになります。

お問い合わせ

マネージャーがすぐにあなたに電話をします

電話番号を変更する

あなたの要求が受け入れられました

マネージャーがすぐにあなたに電話をします

この電話番号の次の折り返しリクエスト
後に利用可能になります。

緊急の問題がございましたら、こちらからお問い合わせください。
ライブチャット

エラー。後ほどお試しください。

時間を無駄にしないでください。NFPが米ドルと利益にどのような影響を与えるかを追跡してください!

古いブラウザバージョンが検知されました。

より安全で生産性の高い取引経験のために、最新バージョンにアップデートするか、別のブラウザを試してください。

Safari Chrome Firefox Opera