
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2021-04-21 ・更新
■豪ドル/円を4時間足で分析すると、
昨日は84.70円付近まで上昇したが主要な欧州株式市場やダウ先物、ナイトセッションの日経平均先物が軟調に推移するなか、リスクに敏感な豪ドルは売り戻しが優勢となり下落。
本日は日経平均株価が米系短期筋や海外投資家の売りで620円超下落していることから、リスク回避の円買いで83.28円まで下げ幅を拡大しているがこのまま下押しされると説目である83円まで下落するだろう。
今後の動向として、日足では以前として高値圏で推移しているが4時間足では84.70円を割り込んでからは上値が重たく、下落基調であることから直近では説目である83円を割り込むか否かが注目されます。
■豪ドル/円 サポート・レジスタンスライン
レジスタンスライン:84.70円
サポートライン:83.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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