
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-06-16 ・更新
■日足でユーロ円を分析すると、
ユーロドルの下落に伴ったこと、新型コロナへの懸念からリスク回避が強まったこともあり、円買い・ユーロ売りが優勢となったことで3営業日ぶりに反落しました。
昨日は実体が長く上下にヒゲが付いた陰線が形成されたことから方向性を模索していたが売り圧力が勝ったことが示唆され、121円のラウンドナンバーを割り込みました。
しかし、下値は切り上がっていること、フィボナッチ比率の38.2%付近で反発していることから上昇トレンドは継続していると判断出来ます。
今後の動向として、移動平均線のSMA200を割り込んだ場合はトレンド転換と判断する必要があrますがそれまでは上値目線。
■ユーロ円 サポートラインとレジスタンスライン
レジスタンスライン:122.00円
サポートライン:119.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
EUR/USDは8月5日の高値 1.1856$まで上昇したことで下降トレンドラインをブレイク
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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