
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-05-21 ・更新
■ユーロ円を4時間足で分析すると、
5月14日に二番底を付けてからは5日間続伸し再び、118円台まで到達しました。
昨日は、ダウ平均が一時440ドル超上昇すると、投資家のリスク選好姿勢が強まり円売り・ユーロ買いが優勢となったことが要因です。
116.70円のレジスタンスラインを上に抜けてからは117.40円付近のレジスタンスラインが抵抗となり上値を抑えるかと思いましたが以外にも簡単に上抜けたことで118円まで到達しました。
118円到達後、調整も入り下落しましたが再び、118円台で推移していることから底堅い動きをしていると推測します。
今後の動向として、上昇トレンドラインに沿って118円後半まで上昇、一旦、117.40円付近まで下押しされ再び反発するの2パターンが想定されます。
■ユーロ円 サポートラインとレジスタンスライン
レジスタンスライン:118.70円
サポートライン:117.40円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
EUR/USDは8月5日の高値 1.1856$まで上昇したことで下降トレンドラインをブレイク
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
FBSは、当ウェブサイトを運営するためにお客様のデータ記録を保持しています。「同意する」ボタンをクリックすることにより、当社の プライバシーポリシー に同意したことになります。
あなたの要求が受け入れられました
マネージャーがすぐにあなたに電話をします
この電話番号の次の折り返しリクエスト
は後に利用可能になります。
緊急の問題がございましたら、こちらからお問い合わせください。
ライブチャット
エラー。後ほどお試しください。
時間を無駄にしないでください。NFPが米ドルと利益にどのような影響を与えるかを追跡してください!