
120.80円の抵抗をブレイクし、121円台まで値を伸ばすことが出来るか?
USD/JPYは、一時、112.03円まで値を下げましたが上昇トレンドライン付近で反発し、前日の高値 112.44円を更新し112.57円まで値を伸ばしました。
直近のサポートラインとレジスタンスラインは下記です。
レジスタンス:113.0円
サポートライン:112.15円
ドル円は対ユーロなどでドル安が進んだため一時112.03円まで値を下げたものの、9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数と前週分の米新規失業保険申請件数が良好な内容だったことが分かると買い戻しが優勢になり一時112.57円と7月20日以来2カ月ぶりの高値を付けた。
前日のNY時間の高値は112.57円、安値は112.03円となり、112円まで値を下げたが、経済指標の発表後は反発し値を伸ばしました。
トレンドライン・サポートラインを15分足で引いて、戦略を立てる。
112.53円を超えたら、買いで入り112.73円を目途に、10pips前後を目標とする。
別のシナリオとして、112.38円を割ったら、売りで入り、112.18円を目途に10pips前後を目標とする。
113.20円 売り
113.00円 売り厚め
112.80-90円 断続的に売り
112.60-70円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
112.44円 9/21 02:45現在(MT4)
112.20円 買い・割り込むとストップロス売り
112.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OP21日NYカット
111.50-80円 断続的に買い
111.20円 買い
110.90-1.00円 断続的に買い
110.80円 買い厚め
110.50-70円 断続的に買い
110.20-30円 断続的に買い
110.00円 買い
日付 | 時刻 | 国 | 内容 | 前回 | 予想 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|---|
21 (金) | 8:30 | ![]() |
8月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比) |
0.9% | -- | |
8:30 | ![]() |
8月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比) |
0.8% | -- | ||
13:30 | ![]() |
7月全産業活動指数(前月比) |
-0.8% | -- | ||
17:00 | ![]() |
9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) |
54.4 | -- | ||
17:00 | ![]() |
9月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) |
54.6 | -- | ||
21:30 | ![]() |
8月消費者物価指数(CPI)(前月比) |
0.5% | -- | ||
21:30 | ![]() |
8月消費者物価指数(CPI)(前年同月比) |
3.0% | -- | ||
21:30 | ![]() |
7月小売売上高(前月比) |
-0.2% | -- | ||
21:30 | ![]() |
7月小売売上高(除自動車)(前月比) |
-0.1% | -- | ||
22:45 | ![]() |
9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) |
54.8 | -- | ||
22:45 | ![]() |
9月総合購買担当者景気指数(PMI、速報値) |
54.7 | -- | ||
22:45 | ![]() |
9月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) |
54.7 | -- |
120.80円の抵抗をブレイクし、121円台まで値を伸ばすことが出来るか?
71円台を維持出来るか否かで今後の動きが大きく変わる可能性がある?
82円台を回復し下値が支えられた場合、再び上昇する余地はあるがそうでない場合は、下落?
120.80円の抵抗をブレイクし、121円台まで値を伸ばすことが出来るか?
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