
CAD/JPYはWTI原油先物価格の上昇を背景に産油国通貨とされるカナダドルは上昇
2019-11-11 ・更新
USD/JPYは、月曜日の窓開けから大きな動きもなく、106.30円前後で推移しています。
直近のサポートラインとレジスタンスラインは下記です。
レジスタンス:107.00円
サポートライン:105.90円
グッドフライデーで休場のため動意に乏しい展開でした。
前日のNY時間の高値は106.28円、安値は106.14円となり、NY時間では限定的な動きでした。
トレンドライン・サポートラインを15分足で引いて、戦略を立てる。
106.40円を超えたら、買いで入り106.60円を目途に、10pips前後を目標とする。
別のシナリオとして、106.10円を割ったら、売りで入り、105.90円を目途に10pips前後を目標とする。
108.00円 売り
107.50-60円 断続的に売り
107.10-30円 断続的に売り
107.00円 売り
106.70-90円 断続的に売り
106.27円 04/02 02:30現在(MT4)
106.00円 買い
105.80円 買い
105.50円 買い
105.00円 買い
104.40-50円 断続的に買い
日付 | 時刻 | 国 | 内容 | 前回 | 予想 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 (月) | 8:50 | ![]() |
1-3月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断 |
25 | 25 | |
8:50 | ![]() |
1-3月期日銀短観・四半期大企業製造業先行き |
19 | 22 | ||
8:50 | ![]() |
1-3月期日銀短観・四半期大企業全産業設備投資(前年度比) |
7.4% | 1.1% | ||
10:45 | ![]() |
3月Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI) |
51.6 | 51.7 | ||
23:00 | ![]() |
2月建設支出(前月比) |
0.0% | 0.3% | ||
23:00 | ![]() |
3月ISM製造業景況指数 |
60.8 | 60.0 |
CAD/JPYはWTI原油先物価格の上昇を背景に産油国通貨とされるカナダドルは上昇
USD/JPYは下降型チャンネルラインの中で推移していることから依然として下値基調が継続しています。
AUD/USDは0.7664$で下値が支えられ反発することが出来るか否かが注目されます。
GBP/JPYは141.30円で下支えされてからは値を伸ばしているので2020年9月1日の高値142.70円が意識されている
EUR/JPYは上昇するも移動平均線のSMA200付近で上値が重たく、反落した
EUR/USDは欧州長期金利が上昇したことで買い優勢となったことでさらに上値を試す動きとなるか?
FBSは、当ウェブサイトを運営するためにお客様のデータ記録を保持しています。「同意する」ボタンをクリックすることにより、当社の プライバシーポリシー に同意したことになります。
あなたの要求が受け入れられました
マネージャーがすぐにあなたに電話をします
この電話番号の次の折り返しリクエスト
は00:30:00後に利用可能になります。
緊急の問題がございましたら、こちらからお問い合わせください。
ライブチャット
エラー。後ほどお試しください。
時間を無駄にしないでください。NFPが米ドルと利益にどのような影響を与えるかを追跡してください!
『Beginner Forex book』は取引世界を説明します。
特別なリンクを電子メールでお送りします。
電子メールに入っているリンクをクリックして 、電子メ ールアドレスを確認すると、 無料で初心者のための外国為替ガイドブックを獲得します。