
AUD/USDは0.7664$で下値が支えられ反発することが出来るか否かが注目されます。
2019-11-11 ・更新
USD/JPYは、再度下降トレンドラインを割り込み、且つ、107円を維持することが出来ず106円半ばまで下落しました。
直近のサポートラインとレジスタンスラインは下記です。
レジスタンス:114.73円
サポートライン:106.05円
ドル円は、東京時間での日銀の超長期債購入減額を受けた月末ロンドンフィックスでのポートフォリオ・リバランスやレパトリに伴う円買いで106.55円まで下落した。
前日のNY時間の高値は107.15円、安値は106.55円となり、アジア時間の安値を大幅に更新し、続落しました。
トレンドライン・サポートラインを15分足で引いて、戦略を立てる。
106.80円を超えたら、買いで入り107.00円を目途に、10pips前後を目標とする。
別のシナリオとして、106.50円を割ったら、売りで入り、106.20円を目途に10pips前後を目標とする。
109.00円 売り
108.50円 売り
107.80-8.00円 断続的に売り(108.00円 OP1日NYカット大きめ)
107.25円 OP2日NYカット
106.63円 3/1 01:00現在(MT4)
106.40-50円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
106.00-10円 断続的に買い
105.00円 買い
日付 | 時刻 | 国 | 内容 | 前回 | 予想 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|---|
3/1 (木) | 8:50 | ![]() |
前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) |
1271億円 | -- | |
8:50 | ![]() |
10-12月期四半期法人企業統計調査・ソフトウェア含む全産業設備投資額(前年同期比) |
4.2% | 3.0% | ||
8:50 | ![]() |
前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) |
-5531億円 | -- | ||
9:30 | ![]() |
10-12月期四半期民間設備投資(前期比) |
1.0% | 1.0% | ||
10:45 | ![]() |
2月Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI) |
51.5 | 51.3 | ||
14:00 | ![]() |
2月消費者態度指数・一般世帯 |
44.7 | 44.8 | ||
15:45 | ![]() |
10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前期比) |
0.6% | 0.5% | ||
17:15 | ![]() |
1月実質小売売上高(前年同月比) |
0.6% | -- | ||
17:30 | ![]() |
2月SVME購買部協会景気指数 |
65.3 | 64.0 | ||
18:00 | ![]() |
2月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) |
58.5 | 58.5 | ||
18:30 | ![]() |
1月消費者信用残高 |
15億GBP | 14億GBP | ||
18:30 | ![]() |
1月マネーサプライM4(前月比) |
-0.6% | -- | ||
18:30 | ![]() |
1月マネーサプライM4(前年同月比) |
3.7% | -- | ||
18:30 | ![]() |
2月製造業購買担当者景気指数(PMI) |
55.3 | 55.0 | ||
19:00 | ![]() |
1月失業率 |
8.7% | 8.6% | ||
22:30 | ![]() |
1月個人消費支出(PCE)(前月比) |
0.4% | 0.2% | ||
22:30 | ![]() |
1月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比) |
0.2% | 0.3% | ||
22:30 | ![]() |
前週分新規失業保険申請件数 |
22.2万件 | 22.5万件 | ||
22:30 | ![]() |
1月個人所得(前月比) |
0.4% | 0.3% | ||
22:30 | ![]() |
10-12月期四半期経常収支 |
-193.5億CAD | -176.5億CAD | ||
24:00 | ![]() |
1月建設支出(前月比) |
0.7% | 0.3% | ||
24:00 | ![]() |
2月ISM製造業景況指数 |
59.1 | 58.6 | ||
24:00 | ![]() |
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 |
-- | -- | -- |
AUD/USDは0.7664$で下値が支えられ反発することが出来るか否かが注目されます。
WTI/OILは先週に引き続き今週も上昇基調が継続し53$台後半まで上昇しています。
EUR/USDは1.21$台まで下げたが移動平均線のSMA200が抵抗となり下げ止まったか?
EUR/USDは欧州長期金利が上昇したことで買い優勢となったことでさらに上値を試す動きとなるか?
CAD/JPYはWTI原油先物価格の上昇を背景に産油国通貨とされるカナダドルは上昇
USD/JPYは下降型チャンネルラインの中で推移していることから依然として下値基調が継続しています。
FBSは、当ウェブサイトを運営するためにお客様のデータ記録を保持しています。「同意する」ボタンをクリックすることにより、当社の プライバシーポリシー に同意したことになります。
あなたの要求が受け入れられました
マネージャーがすぐにあなたに電話をします
この電話番号の次の折り返しリクエスト
は00:30:00後に利用可能になります。
緊急の問題がございましたら、こちらからお問い合わせください。
ライブチャット
エラー。後ほどお試しください。
時間を無駄にしないでください。NFPが米ドルと利益にどのような影響を与えるかを追跡してください!
『Beginner Forex book』は取引世界を説明します。
特別なリンクを電子メールでお送りします。
電子メールに入っているリンクをクリックして 、電子メ ールアドレスを確認すると、 無料で初心者のための外国為替ガイドブックを獲得します。