
AUD/USDは0.7664$で下値が支えられ反発することが出来るか否かが注目されます。
2019-11-11 ・更新
USD/JPYは105円後半から下ヒゲをつけてから、反発していましたが、昨日は106円から106円後半まで戻しました。
直近のサポートラインとレジスタンスラインは下記です。
レジスタンス:114.73円
サポートライン:106.05円
ドル円は米10年債利回りが2.92%台まで水準を上げたことを受け107.37円まで上昇した後、ダウ平均が25000ドルを割り込んだ局面では107.08円前後まで反落した
前日のNY時間の高値は107.37円、安値は107.06円となり、米・加休場で取引参加者が乏しく値動きは限定的でした。
トレンドライン・サポートラインを15分足で引いて、戦略を立てる。
107.40円を超えたら、買いで入り107.70円を目途に、10pips前後を目標とする。
別のシナリオとして、107.20円を割ったら、売りで入り、107.00円を目途に10pips前後を目標とする。
109.00円 売り、OP23日NYカット大きめ
108.93円 OP22日NYカット大きめ
108.89円 OP23日NYカット
108.85円 OP22日NYカット
108.00円 売り
107.70-80円 断続的に売り
107.50円 売り、OP22日NYカット大きめ
107.40円 OP23日NYカット
107.33円 2/21 1:00現在(MY4)
107.00円 OP21NYカット・26日NYカット大きめ
106.50円 割り込むとストップロス売り
106.30円 買い
106.00円 買い、OP22日NYカット
105.00円 買い厚め、OP26日NYカット
日付 | 時刻 | 国 | 内容 | 前回 | 予想 | 結果 |
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21 (水) | 13:30 | ![]() |
12月全産業活動指数(前月比) |
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17:00 | ![]() |
1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比) |
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17:00 | ![]() |
1月消費者物価指数(CPI)(前月比) |
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18:00 | ![]() |
2月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) |
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18:00 | ![]() |
2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) |
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18:30 | ![]() |
12月失業率(ILO方式) |
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18:30 | ![]() |
1月失業保険申請件数 |
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18:30 | ![]() |
1月失業率 |
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21:00 | ![]() |
MBA住宅ローン申請指数(前週比) |
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24:00 | ![]() |
1月中古住宅販売件数(前月比) |
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24:00 | ![]() |
1月中古住宅販売件数(年率換算件数) |
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28:00 | ![]() |
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 |
AUD/USDは0.7664$で下値が支えられ反発することが出来るか否かが注目されます。
WTI/OILは先週に引き続き今週も上昇基調が継続し53$台後半まで上昇しています。
EUR/USDは1.21$台まで下げたが移動平均線のSMA200が抵抗となり下げ止まったか?
EUR/USDは欧州長期金利が上昇したことで買い優勢となったことでさらに上値を試す動きとなるか?
CAD/JPYはWTI原油先物価格の上昇を背景に産油国通貨とされるカナダドルは上昇
USD/JPYは下降型チャンネルラインの中で推移していることから依然として下値基調が継続しています。
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