
2018年10月21日の週に大陰線が形成され移動平均線のSMA100を割り込み一段安で約16週間1.1523$~1.1215$の間で推移しています。
USD/JPYはトリプルトップのネックラインを割り込み、106円前半まで下げました。
直近のサポートラインとレジスタンスラインは下記です。
レジスタンス:114.73円
サポートライン:106.05円
米経済指標は強弱まちまちで、市場の反応は限定的でドルに対する地合いは軟調且つ、ドル安・円高の流れが維持されました
前日のNY時間の高値は106.39円、安値は106.02円となり、アジア時間に引き続き、NY時間でも下落が継続しました。
トレンドライン・サポートラインを15分足で引いて、戦略を立てる。
106.30円を超えたら、買いで入り106.50円を目途に、10pips前後を目標とする。
別のシナリオとして、106.00円を割ったら、売りで入り、105.80円を目途に10pips前後を目標とする。
110.70円 OP21日NYカット大きめ
110.50円 売り、OP16日NYカット
110.00円 売り
109.20-50円 断続的に売り
109.00円 売り
108.50円 売り
108.00円 売り、OP19日NYカット
107.70円 売り
107.00円 OP15日NYカット
106.10円 2/16 01:30現在(MT4)
106.00円 買い
105.00円 買い・割り込むとストップロス売り
日付 | 時刻 | 国 | 内容 | 前回 | 予想 | 結果 |
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15 (木) | 8:50 | ![]() |
12月機械受注(前月比) |
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9:30 | ![]() |
1月新規雇用者数 |
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9:30 | ![]() |
1月失業率 |
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13:30 | ![]() |
12月鉱工業生産・確報値(前月比) |
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19:00 | ![]() |
12月貿易収支 |
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22:30 | ![]() |
前週分新規失業保険申請件数 |
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22:30 | ![]() |
1月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比) |
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22:30 | ![]() |
2月ニューヨーク連銀製造業景気指数 |
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22:30 | ![]() |
2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 |
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22:30 | ![]() |
1月卸売物価指数(PPI)(前月比) |
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23:15 | ![]() |
1月鉱工業生産(前月比) |
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23:15 | ![]() |
1月設備稼働率 |
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24:00 | ![]() |
2月NAHB住宅市場指数 |
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6:00 | ![]() |
12月対米証券投資(短期債除く) |
2018年10月21日の週に大陰線が形成され移動平均線のSMA100を割り込み一段安で約16週間1.1523$~1.1215$の間で推移しています。
先々週は142.60円~141.75円の間で推移していました
この週のUSD/JPYは109円後半から反発し一時、111円台まで値を伸ばしましたが売りオーダーに阻まれ110円半ばまで反落し先週金曜日はクローズされました。
USD/JPYは、111.67円まで上昇しましたがそこから大陰線を形成し大きく下落し一時、111円を割り込みました。
移動平均とRSIとフィボナッチを使った分析を日足、4H足、1時間足で行います。
毎朝、NY時間の振り返りとその日の戦略となるポイントをお伝えします。 基本的には移動平均、ピボット、RSIを使った分析となります
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