
USD/JPYは下降型チャンネルラインの中で推移していることから依然として下値基調が継続しています。
2019-11-11 ・更新
USD/JPYは108円後半から107円後半まで大幅に下落し、108円のサポートラインを割り込みました。
直近のサポートラインとレジスタンスラインは下記です。
レジスタンス:114.73円
サポートライン:107.30円
ドル円は米株先物指数がマイナスになると、昨年9月以来の107円台まで下落して円高・ドル安が進んだがNY株式市場が落ち着くと107円後半での推移が続いた。
前日のNY時間の高値は108.81円、安値は107.39円となり、値動きは限定的でした。
トレンドライン・サポートラインを15分足で引いて、戦略を立てる。
108.00円を超えたら、買いで入り108.20円を目途に、10pips前後を目標とする。
別のシナリオとして、107.40円を割ったら、売りで入り、107.20円を目途に10pips前後を目標とする。
111.00円 売り、OP16日NYカット
110.90円 OP14日NYカット
110.50円 売り、OP15日NYカット
110.30円 売り
110.00円 売り
109.70円 売り
109.20-50円 断続的に売り
109.00円 売り
108.70円 売り
108.50円 売り
107.80円 2/14 01:00現在(MT4)
107.20-30円 断続的に買い
107.00円 買い、OP15日NYカット
日付 | 時刻 | 国 | 内容 | 前回 | 予想 | 結果 |
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14 (水) | 8:50 | ![]() |
10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比) |
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8:50 | ![]() |
10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(年率換算) |
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19:00 | ![]() |
10-12月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前期比) |
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19:00 | ![]() |
10-12月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前年同期比) |
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19:00 | ![]() |
12月鉱工業生産(前月比) |
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20:00 | ![]() |
12月小売売上高(前年同月比) |
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21:00 | ![]() |
MBA住宅ローン申請指数(前週比) |
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22:30 | ![]() |
1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比) |
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22:30 | ![]() |
1月小売売上高(前月比) |
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22:30 | ![]() |
1月消費者物価指数(CPI)(前月比) |
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22:30 | ![]() |
1月小売売上高(除自動車)(前月比) |
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22:30 | ![]() |
1月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比) |
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24:00 | ![]() |
12月企業在庫(前月比) |
USD/JPYは下降型チャンネルラインの中で推移していることから依然として下値基調が継続しています。
AUD/USDは0.7664$で下値が支えられ反発することが出来るか否かが注目されます。
WTI/OILは先週に引き続き今週も上昇基調が継続し53$台後半まで上昇しています。
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EUR/USDは欧州長期金利が上昇したことで買い優勢となったことでさらに上値を試す動きとなるか?
CAD/JPYはWTI原油先物価格の上昇を背景に産油国通貨とされるカナダドルは上昇
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