
XAU/USDは1300$のレジスタンスラインを超えてからさらに、一段上昇しています
USD/JPYは前日の高値を超えたが、113円後半の売りは厚く113円半ばでのもみ合いとなった。
直近のサポートラインとレジスタンスラインは下記です。
レジスタンス1:114.73円
レジスタンス1:112.00円
サポートライン2:110.83円
ドル円は、米10年債利回りが2.41%台まで上昇したことを受けて、ドル買いに傾く場面があった。
前日のNY時間の高値は113.61円、安値は113.36円となり、NY時間では前日の高値を超えた。
トレンドライン・サポートラインを15分足で引いて、戦略を立てる。
113.60円を超えたら、買いで入り113.90円を目途に、10pips前後を目標とする。
別のシナリオとして、113.45円を割ったら、売りで入り、113.20円を目途に10pips前後を目標とする。
115.00円 売り・超えるとストップロス買い、OP13日NYカット大きめ
114.60円 売り
114.50円 売り厚め、OP14日NYカット
114.20-40円 断続的に売り
114.00-10円 断続的に売り厚め(114.10円 OP15日NYカット)
113.80-90円 断続的に売り
113.58円 12/13 02:30現在(MT4)
113.50円 OP13日NYカット
113.20円 買い・割り込むとストップロス売り
112.80-3.10円 断続的に買い
112.30-50円 断続的に買い(112.45円 OP13日NYカット)
112.25円 OP15・18日NYカット
112.10円 買い
112.00円 買い厚め
111.80円 買い
111.20円 買い
111.00円 買い
日付 | 時刻 | 国 | 内容 | 前回 | 予想 | 結果 |
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13 (水) | ![]() |
英中銀金融政策委員会(MPC)1日目 |
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8:50 | ![]() |
10月機械受注(前月比) |
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17:00 | ![]() |
11月消費者物価指数(CPI)(前月比) |
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17:00 | ![]() |
11月消費者物価指数(CPI)(前年同月比) |
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18:30 | ![]() |
11月失業率 |
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18:30 | ![]() |
10月失業率(ILO方式) |
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18:30 | ![]() |
11月失業保険申請件数 |
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19:00 | ![]() |
10月鉱工業生産(前月比) |
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20:00 | ![]() |
10月小売売上高(前年同月比) |
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21:00 | ![]() |
MBA住宅ローン申請指数(前週比) |
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22:30 | ![]() |
11月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比) |
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22:30 | ![]() |
11月消費者物価指数(CPI)(前年同月比) |
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22:30 | ![]() |
11月消費者物価指数(CPI)(前月比) |
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28:00 | ![]() |
米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 |
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28:30 | ![]() |
イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見 |
XAU/USDは1300$のレジスタンスラインを超えてからさらに、一段上昇しています
CAD/JPYは82円をブレイクしてから上昇傾向にありますが、84円付近で上値が重たく、三角持ち合いが形成されました。
2018年10月21日の週に大陰線が形成され移動平均線のSMA100を割り込み一段安で約16週間1.1523$~1.1215$の間で推移しています。
USD/JPYは、111.67円まで上昇しましたがそこから大陰線を形成し大きく下落し一時、111円を割り込みました。
移動平均とRSIとフィボナッチを使った分析を日足、4H足、1時間足で行います。
毎朝、NY時間の振り返りとその日の戦略となるポイントをお伝えします。 基本的には移動平均、ピボット、RSIを使った分析となります
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