
2018年10月21日の週に大陰線が形成され移動平均線のSMA100を割り込み一段安で約16週間1.1523$~1.1215$の間で推移しています。
USD/JPYは114円手前まで上昇したが、上値は抑えられ114円を超えることが出来ず、下落した。
直近のサポートラインとレジスタンスラインは下記です。
レジスタンス1:2017/11/06 114.73円
サポートライン1:2017/10/16 111.46円
サポートライン2:2017/09/08 107.31円
ドル/円は下値を拡大しての動き。米株安を背景に、円買い圧力が意識されており、日中安値を更新している。
前日のNY時間の高値は113.59円、安値は113.30円となり、上値が重い展開となっている。
トレンドライン・サポートラインを15分足で引いて、戦略を立てる。
113.50円を超えたら、買いで入り113.90円を目途に、15pips前後を目標とする。
別のシナリオとして、113.30円を割ったら、売りで入り、113.10円を目途に10pips前後を目標とする。
115.00円 売り、OP14日NYカット非常に大きめ
114.10-60円 断続的に売り(114.25円 OP17日NYカット、
114.27円 OP16日NYカット、114.50円 OP15・16日NYカット)
114.00円 売り厚め、OP15日NYカット大きめ
113.36円 11/15 02:30現在(MT4)
113.50円 OP17日NYカット
113.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
112.90円 割り込むとストップロス売り
112.80円 買い・割り込むとストップロス売り大きめ
112.00-20円 断続的に買い
日付 | 時刻 | 国 | 内容 | 前回 | 予想 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|---|
15 (水) | 8:50 | ![]() |
7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比) |
|||
8:50 | ![]() |
7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(年率換算) |
||||
13:30 | ![]() |
9月鉱工業生産・確報値(前月比) |
||||
18:30 | ![]() |
9月失業率(ILO方式) |
||||
18:30 | ![]() |
10月失業保険申請件数 |
||||
18:30 | ![]() |
10月失業率 |
||||
19:00 | ![]() |
9月貿易収支 |
||||
20:00 | ![]() |
9月小売売上高(前年同月比) |
||||
21:00 | ![]() |
MBA住宅ローン申請指数(前週比) |
||||
22:30 | ![]() |
10月消費者物価指数(CPI)(前年同月比) |
||||
22:30 | ![]() |
11月ニューヨーク連銀製造業景気指数 |
||||
22:30 | ![]() |
10月消費者物価指数(CPI)(前月比) |
||||
22:30 | ![]() |
10月小売売上高(前月比) |
||||
22:30 | ![]() |
10月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比) |
||||
22:30 | ![]() |
10月小売売上高(除自動車)(前月比) |
||||
24:00 | ![]() |
9月企業在庫(前月比) |
||||
30:00 | ![]() |
9月対米証券投資(短期債除く) |
2018年10月21日の週に大陰線が形成され移動平均線のSMA100を割り込み一段安で約16週間1.1523$~1.1215$の間で推移しています。
先々週は142.60円~141.75円の間で推移していました
この週のUSD/JPYは109円後半から反発し一時、111円台まで値を伸ばしましたが売りオーダーに阻まれ110円半ばまで反落し先週金曜日はクローズされました。
USD/JPYは、111.67円まで上昇しましたがそこから大陰線を形成し大きく下落し一時、111円を割り込みました。
移動平均とRSIとフィボナッチを使った分析を日足、4H足、1時間足で行います。
毎朝、NY時間の振り返りとその日の戦略となるポイントをお伝えします。 基本的には移動平均、ピボット、RSIを使った分析となります
あなたの要求が受け入れられました
マネージャーがすぐにあなたに電話をします
エラー。後ほどお試しください。
特別なリンクを電子メールでお送りします。
電子メールに入っているリンクをクリックして 、電子メ ールアドレスを確認すると、 無料で初心者のための外国為替ガイドブックを獲得します。