
XAU/USDは1300$のレジスタンスラインを超えてからさらに、一段上昇しています
SMA200を維持し112円台を維持していますが、値動きは限定的でした。
直近のサポートラインとレジスタンスラインは下記です。
レジスタンス1:2017/07/11 114.49円
レジスタンス2:2017/10/06 113.43円
サポートライン1:2017/09/22 114.46円
サポートライン2:2017/09/08 107.31円
堅調な経済指標を受けた米長期金利上昇・ドル高が先行したが米長期金利はほどなく頭打ち、ドル相場は伸び悩んだ。
前日のNY時間の高値は112.47円、安値は112.12円となり、値動きは限定的でした。
トレンドライン・サポートラインを15分足で引いて、戦略を立てる。
112.30円を超えたら、買いで入り112.60円を目途に、15pips前後を目標とする。
別のシナリオとして、112円を割ったら、売りで入り、111.80円を目途に10pips前後を目標とする。
114.20円 売り厚め
114.00円 売り厚め、OP20日NYカット大きめ
113.80-90円 断続的に売り
113.40-50円 断続的に売り
113.00円 売り厚め
112.90円 売り
112.80円 売り厚め
112.70円 売り
112.50-60円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
112.30円 OP18日NYカット
112.16円 10/18 02:30現在(MT4)
112.00円 OP17・20日NYカット
111.60円 買い・割り込むとストップロス売り
111.50円 買い厚め
111.40円 買い
111.10-20円 断続的に買い(111.10円 OP20日NYカット)
111.00円 買い厚め
110.80円 買い
日付 | 時刻 | 国 | 内容 | 前回 | 予想 | 結果 |
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18 (水) | 17:00 | ![]() |
9月消費者物価指数(CPI)(前月比) |
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17:00 | ![]() |
9月消費者物価指数(CPI)(前年同月比) |
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17:30 | ![]() |
9月失業率 |
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17:30 | ![]() |
8月失業率(ILO方式) |
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17:30 | ![]() |
9月失業保険申請件数 |
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18:00 | ![]() |
8月建設支出(前月比) |
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18:00 | ![]() |
8月建設支出(前年同月比) |
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20:00 | ![]() |
MBA住宅ローン申請指数(前週比) |
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20:00 | ![]() |
8月小売売上高(前年同月比) |
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21:30 | ![]() |
9月建設許可件数(前月比) |
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21:30 | ![]() |
9月住宅着工件数(年率換算件数) |
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21:30 | ![]() |
9月住宅着工件数(前月比) |
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21:30 | ![]() |
9月建設許可件数(年率換算件数) |
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21:30 | ![]() |
8月製造業出荷(前月比) |
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27:00 | ![]() |
米地区連銀経済報告(ベージュブック) |
XAU/USDは1300$のレジスタンスラインを超えてからさらに、一段上昇しています
CAD/JPYは82円をブレイクしてから上昇傾向にありますが、84円付近で上値が重たく、三角持ち合いが形成されました。
2018年10月21日の週に大陰線が形成され移動平均線のSMA100を割り込み一段安で約16週間1.1523$~1.1215$の間で推移しています。
毎週末にその週の振り返ると次週の戦略となるポイントをお伝えします。 基本的には移動平均、ピボット、RSIを使った分析となります
毎週末にその週の振り返ると次週の戦略となるポイントをお伝えします。 基本的には移動平均、ピボット、RSIを使った分析となります
毎朝、NY時間の振り返りとその日の戦略となるポイントをお伝えします。 基本的には移動平均、ピボット、RSIを使った分析となります
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