
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2019-11-11 ・更新
日足でNZD/JPYを分析すると、
年初来の下値を切り上げる流れに変化が無く、短期的には“強気”の流れを維持しています。
一方で77円超えを数回試しているが何れも失敗していることからこの付近には上値抵抗があり、上値追いにも疲れが出ている可能性もあります。
日足では上昇トレンドラインが形成され堅調に推移していますが、75円台を維持出来ずに終えた場合は下値リスクが点灯して下落へと転機する可能性があるので注意が必要です。
また、現在、上昇トレンドラインとレジスタンスラインで三角持ち合いが形成されていますが、このパターンの場合、高確率で上昇する可能性もあるが3月中にブレイクすることが出来なければ短期トレンドに変化が出ると推測します。
■レジスタンスラインとサポートライン
レジスタンスライン2:77.00円
サポートラインライン1:75.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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