
USD/JPYは137.64円付近から急落し一時、135.80円まで下落した。
2020-05-05 ・更新
■NZドル/円を1時間足で分析すると、
移動平均線のSMA200を割り込んでからは64円前半付近まで下げましたが、下げ止まり反発したことで、コンティニュエイションパターンの下降フラッグが形成されました。
従って、上値が抑えられた場合、売りシグナルが点灯します。
また、オシレーター系のRSIは50%以下で推移していることから、勢いが付いた場合は直近安値の64.10円も割り込み、63円台まで下落する可能性があります。
■売りの場合、
売り:64.35円
利益確定:64.10円
損切:64.70円
USD/JPYは137.64円付近から急落し一時、135.80円まで下落した。
USD/JPYは133.90円から135.50円まで底堅く上昇したがレジスタンスラインの135.60円付近で伸び悩んだ
USD/JPYは135.58円まで上昇したが上値は限定的でそれ以降高値を切り下げている
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
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