
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2021-04-02 ・更新
■NZドル/円を4時間足で分析すると、
75円台後半で下値が支えられてからは6日間続伸し一時、77円台後半まで値を伸ばしましたが調整が入り76.90円まで下押しされたが反発したことで再び、77円後半まで上昇。
上昇型チャンネルラインが形成されている中、昨日は移動平均線のSMA200が位置する77.40円付近を上抜け、一時、77.70円まで値を伸ばしました。
これは石油輸出国機構(OPEC)プラス会合で、協調減産を段階的に縮小することが伝わると原油先物は大幅に上げ幅を削った。しかし、その後は材料出尽くし感で再び急騰したことで産油国通貨のカナダドルは上昇。
カナダドルの上昇に連れて資源国通貨とされるNZドルも堅調地合いを維持している。
移動平均線のSMA200付近で下値が今後、支えられた場合、78円台を目指す可能性がある。
■NZドル/円(NZD/JPY) レジスタンスラインとサポートライン
レジスタンスライン1:78.00円
サポートラインライン1:77.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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