
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2019-11-11 ・更新
・GBP/JPYは2018/02/02の高値 156.60円を更新してからは急激に下落し、150円を割り込んだ。
・英国1月CPI(消費者物価指数)は前月比-0.5%、前年比+3.0%と事前予想(前月比-0.6%、前年比+2.9%)を上回る強い結果となった
2018/02/02の高値 156.60円を更新してからは急激に下落し、151円のサポートラインも簡単に割り、150円も割り込み、現在は149円台で推移しています。
上昇トレンドラインも02/05の急激な下落で割り込み、そこからは一旦、154円まで戻したが、売り圧力に押されて下落へと転じました。
今後のサポートラインとしては、148.50円、147円になります。
4時間足でみると、151円付近で下げ渋っていたが、2018/02/09にそのサポートラインも割り込み148.90円までさげて、一旦は反発しましたが再度、151円手前のレジスタンスで押し戻され下落へと転じました。
今後、149円を維持できるか否かでさらに下落するか、戻すかのターニングポイントになりそうです。
149円を維持できなければ、147円付近まで下げる可能性があります。
147円付近には日足のSMA200のラインがありこのラインを割り込むとさらに下落すると想定します。
153.00円 売り
152.40円 売り
152.00円 売り
151.90円 超えるとストップロス買い大きめ
151.20円 売り
151.00円 売り
150.80円 超えるとストップロス買い
150.20円 売り
150.00円 超えるとストップロス買い
149.20円 2/13 15:00現在(MT4)
148.90円 買い
148.40円 買い厚め
148.00円 買い
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
パンデミックは中国の経済活動に打撃を与え続け、ウクライナでの戦争はヨーロッパ経済全体に打撃を与え、インフレをコントロールしようとするFRBの努力は景気後退を引き起こす恐れがあります。
金(XAU/USD)は安値 1786.65$から反発し1800$台まで上昇!
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