
WTI/OILは先週に引き続き今週も上昇基調が継続し53$台後半まで上昇しています。
2019-11-11 ・更新
・英CPIと政策イベントがポンド買いを誘い、ポンドドルは2016年9月以来の1.34ドル近辺、ポンド円は150円台まで上昇した。
・欧州市場での急騰後、NY市場序盤は米8月小売売上高の発表を受け、ポジション調整の売りが持ち込まれており、150.25-27円へ反落する動きとなった。
・2017/09/18 発表の英・ライトムーブ住宅価格 前回結果:-0.9%/3.1%
2016/12/14から149円超えを数回試しているが超えることは出来なかったが、2017/09/15に149円を超え、150.61円でクローズしました。
100週移動平均を今後維持できれば更に上昇する可能性があります。
2016/12/15の高値 147.28円から2017/04/17の安値 135.39円へフィボナッチを引くと127.2%付近で一旦、押し戻されている。
今後は、調整が入る可能性がありますが149円を割らなければ、更に上昇する可能性があります。
上昇する場合は、フィボナッチ161.8%の156.40円を目指す傾向が強いです。
RSIを見ても、70%を超え、且つ、100日移動平均、200日移動平均を超えているのでテクニカル的には上昇の兆しがあります。
151.80円 売り
150.61円 9/16 00:00現在(MT4)
145.00円 買い
144.90円 割り込むとストップロス売り大きめ
144.00円 買い
WTI/OILは先週に引き続き今週も上昇基調が継続し53$台後半まで上昇しています。
EUR/USDは1.21$台まで下げたが移動平均線のSMA200が抵抗となり下げ止まったか?
GBP/USDは1.3540$台まで回復しさらに値を伸ばしたことで1月4日の高値が視野に入る
CAD/JPYはWTI原油先物価格の上昇を背景に産油国通貨とされるカナダドルは上昇
USD/JPYは下降型チャンネルラインの中で推移していることから依然として下値基調が継続しています。
AUD/USDは0.7664$で下値が支えられ反発することが出来るか否かが注目されます。
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