
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-04-09 ・更新
■カナダドル/円を4時間足で分析すると
3月25日に74.46円の高値をつけてから下降トレンドへと転換し75.15円付近まで下落しましたが、その後から反発し同水準付近のの78.17円まで、4月7日に回復しました。
下落前の水準である74.46円付近手前で失速した理由として、前回の高値が意識されたこと、移動平均線のSMA200が抵抗となったことが要因です。
移動平均線のSMA200付近で上値が抑えられましたが、77.15円付近で下値がささえられていることから下値も限定的、且つ、オシレーター系のRSIも50%以上で推移していることから今後の動向として、上値を試す動きをする余地はありますが、移動平均線のSMA200をブレイク出来るか否かが注目されます。
■カナダドル/円 レジスタンス&サポートライン
レジスタンスライン:78.40円
サポートライン1:77.15円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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