
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2019-11-11 ・更新
・AUD/JPYは2018/03/05の安値 81.47円を底値に反発しており、前週末の米2月雇用統計が「強すぎず弱すぎず」の結果となった事で83円台後半へと反発しました。 ・本邦財務省の決済文書書換え問題をめぐり麻生財務相に辞任の考えがない事がわかり、ひとまず円高リスクは後退し、欧米株式市場は堅調な展開が見込まれる事から、豪ドル/円にも上値余地がある。
2018/03/05の安値 81.47円を底値に反発して、一目均衡表の転換線を2018/03/09に大幅に超え続伸しています。
ローソク足と遅行スパンで見ると、ほとんど同等の値に位置していることからまだ、さらに上昇するだけの勢いはありません。
また、基準線が下向きで、且つ、2018/03/12に高値 84.09を更新してからは上ヒゲが出て押し戻されているので、さらに上昇するにはもう少し材料が必要です。
まず、上昇する場合は、84円台の日足一目均衡表の基準線を目指す展開になり、この基準線をブレイクすれば、雲の手前の85円台が視野に入ってきそうです。
直近のサポートライン・レジスタンスラインとして、
レジスタンスライン1:84.10円
サポートライン1:81.50円
2018/03/05の安値 81.47円を底値として、反発し、上昇トレンドラインが形成されていますが、84.10円付近で頭を押さえ付けられています。
このレジスタンスラインは2018/02/27にも超えることが出来なかったラインになります。
84.10円付近で頭を押さえつけられたことで、上昇トレンドライン付近まで下がる可能性があります。
上昇トレンドライン付近にはSMA100も位置しているので、下がった場合は、SMA100と上昇トレンドラインがクロスする付近で反発する可能性があります。
・一目均衡表の基準線を超え、84円台へ乗せることが出来るか否か。
・上昇トレンドラインに沿って、上昇するか、または、上昇トレンドライン付近まで下がって反発するか否か。
85.40円 売り
84.90-5.10円 断続的に売り(85.00円 OP16日NYカット)
84.20-60円 断続的に売り
83.76円 3/13 00:00現在(MT4)
83.50円 買い
83.00円 買い厚め
82.00円 買い
81.50-60円 断続的に買い
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
過去2年間の原油価格の変動は過去14年間で最も大きく、地政学的な緊張とクリーンエネルギーへのシフトにより、市場、投資家、トレーダーを困惑させました。
EUR/USDは十字線が形成され、反転したことで昨日は再び、1.0253$まで回復した。
XBRUSDは101$付近を2回試したが上抜けることが出来ず反落
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