
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-02-12 ・更新
■豪ドル/円を4時間足で分析すると、
72.40円の安値を付けてからは大幅に上昇し、一時、74.40円付近まで上昇しましたがそこから調整が入り、再び73円前半まで下げましたが下げ止まったことで再び、74円台まで値を伸ばしました。
しかし、74.40円付近には売りオーダーもあり、1月27日に窓開けが発生し埋めることが出来なかったこと、直近高値として意識されたことで上値が重たい動きとなっています。
NY市場入り後も停滞推移が観測されて伸び悩み方向感を失っている感がありますが、74円台を維持し、下値が支えられた場合は再び、上値を試す余地はあると推測します。
現時点では、2番底が形成され、安値を切り上げていること、オシレーター系のRSIも60%付近で推移していることから74円前半で反発すれば押し目買いのシグナルが点灯します。
■買いの場合、
買い:74.00円
利益確定:74.35円
損切:73.20円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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