
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2021-08-03 ・更新
■豪ドル/円を日足で分析すると、
85円台からとエンド転換が発生し、下降基調となり83円を割り込んでからはさらに下落し一時、79円後半まで下落したが反発したことで下げ止まった。
以降、81.50円台まで回復するも、再び、下落したことで移動平均線のSMA200を割り込み下落。
昨日は米ツイッターのジャック・ドーシーCEOらが設立した決済会社「スクエア」が豪州のフィンテック・アフターペイの買収を発表したことなどが材料視されて、一時80.76円と当日高値を付けたものの、ドル円の下落につれた売りが出て、その後失速し80.34円まで押し戻された。
今後の動向として、このまま下落基調が継続すると、7月20日につけた安値 79.83円を試す動きとなるだろう。
■豪ドル/円 サポート・レジスタンスライン
レジスタンスライン:81.50円
サポートライン:79.80円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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