
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2021-05-13 ・更新
■豪ドル/円を4時間足で分析すると、
週初めに85.80円の高値を付けましたがそれ以降は調整が入り、3日間続落しています。
これは日経平均がマイナス圏に沈み、190円超安まで下げ幅を拡大し、ダウ先物も100ドル超安水準でさえない動きから株安も重しにオセアニア通貨は上値の重い動きとなり弱含んだ。
昨日も一時、85円まで戻したがそれ以降は売れたことで軟調推移。
今後の動向として、現在はサポートラインとして意識された84.70円付近で揉み合いとなっていることからこの攻防の結果次第ではもう一段下げる可能性があり、一段下げた場合は、移動平均線のSMA200が位置する84.10円まで下げる可能性がある。
■豪ドル/円 サポート・レジスタンスライン
レジスタンスライン:85.00円
サポートライン:84.10円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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