
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-10-16 ・更新
■豪ドル/円を4時間足で分析すると、
週初めの月曜日に高値 76.49円を付けましたが先週末の高値を超えることが出来ず陰線が形成され下落へと転じました。
今週は下落基調で4日間、連続で陰線が形成されましたが9月25日の安値 74.00円手前で反発したことで74円の後半付近まで戻しています。
しかし、下降トレンドラインが形成され上値を切り下げていることから75円付近がレジスタンスラインとして意識されています。
オシレーター系のRSIも50%まで回復することが出来ていないことから75円付近で失速すれば売り圧力が増し再び下落する可能性があります。
今後の動向として、75円台を回復出来るか否かが注目され、回復出来ず、下降トレンドラインを上抜けることが出来なければ9月25日に付けた安値の74円が視野に入ります。
■豪ドル/円 サポート・レジスタンスライン
レジスタンスライン:75.00円
サポートライン:74.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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