
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-10-08 ・更新
■豪ドル/円を4時間足で分析すると、
74円付近で下値が支えられてからは反発し一時76円を超えましたが滞在時間は短く75円前半まで下落しました。
しかし、75円付近では3回下値が支えられていることから75円割れを嫌がっていることが示唆されています。
中期的な流れは上昇トレンドが形成されているが74円で下値が支えられたことから上値を試す動きが続いているが76円を超えることが出来ていない。
既に76円付近は2度試したことでダブルトップが形成されたがネックラインで下値が支えられたことで反発し3度目の76円を試す動きとなるか注目される。
今後の動向として、3度目の76円を試す前に失速すると、再び75円前半まで下落する可能性がある。
本日は昨日の高値 75.74円を超えることが出来るか否かで今後の方向性が明確になるだろう。
もし、昨日の高値を超えることが出来なければ上値を切り下げる動きとなるため75円~76円の間で今週は推移する可能性がある。
■豪ドル/円 サポート・レジスタンスライン
レジスタンスライン:76.00円
サポートライン:75.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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