
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-08-27 ・更新
■豪ドル/円を4時間足で分析すると、
先週の8月19日には高値 76.67円を付けましたがそれ以降は売り圧力が増したことで上昇トレンドラインも割り込み一時、75.60円付近まで下落しました。
75.60円割れを数回試しましたが明確に抜けることが出来ず、ダブルボトムを形成した後は反発し、ネックラインを明確に抜けてからはさらに上昇し8月19日の高値を更新し76.76円まで値を伸ばしました。
今後の動向として、依然高値圏で推移していることから、ネックラインとして認識されていた76.25円付近がサポートラインとして意識されているのでこのラインを割り込むまでは上値を試す動きとなります。
また、76.80円付近には大きな抵抗があり2019年5月以降上へ抜けていないのでこの辺りでの攻防が予想されます。
■豪ドル/円 サポート・レジスタンスライン
レジスタンスライン:75.80円
サポートライン:75.20円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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