
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-07-08 ・更新
■豪ドル/円を4時間足で分析すると、
今週に入り上値が重たい動きが続いていますがこれは、豪州で新型コロナウイルス感染が拡大していること、豪中関係の悪化懸念も豪ドルの上値を抑えている要因です。
4時間足では上昇型チャンネルラインが形成され、チャンネル下限付近で値が推移していることから74.50円付近では押し目買いのチャンスを狙いたい。
また、移動平均線のSMA200、SMA100も右肩上がり且つ、オシレーター系のRSIも50%以上で推移していることからテクニカル的には上値を試す動きとなりそうです。
■豪ドル/円 サポート・レジスタンスライン
レジスタンスライン:75.50円
サポートライン:74.50円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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