
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-06-02 ・更新
■豪ドル/円を週足で分析すると、
先週はレジスタンスラインとして意識されていた70円台を上抜けたことで弾みが付き、72円付近のレジスタンスラインも超えました。
今週はその流れを引き継ぎ、週明けから、豪ドルが強含んで始まり、昨日は73円台に到達しました。
これは5月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.7と、前月の49.4から上昇したことを受け週明けから豪ドルが強含みで始まった。
72円を抜けてから日足では大陽線が形成されていることから、調整が入ることを考慮すると72円付近でサポートラインに戻ってから再び、上昇という流れのパターンもあり得る。
■豪ドル/円 サポート・レジスタンスライン
レジスタンスライン:74.50円
サポートライン:72.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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