
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-05-04 ・更新
■豪ドル/円を4時間足で分析すると、
4月末に70.15円まで上昇しましたが米株式市場が軟調に推移していることで、リスクオフの動きで資源国通貨の豪ドル円は68.50円を割り込みました。
しかし、週明けから軟調なスタートとなりましたが人民元相場が対ドルで持ち直すに連れて、豪ドル買い戻しが持続し売りは一服しました、
現在、移動平均線のSMA100が抵抗となり上値を抑えていますが、下値が支えられたことで上値目線は変わりませんが、オシレーター系のRSIが50%以下で推移していることから勢いが衰えていることが示唆されています。
今週の動きとして、68円を割り込まなければエリオット波動の3波が形成される可能性もあるので上昇が期待されますが移動平均線のSMA50とSMA100が抵抗となるので注意が必要です。
■豪ドル/円 サポート・レジスタンスライン
レジスタンスライン:69.20円
サポートライン:67.70円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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