
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-03-17 ・更新
■豪ドル/円を4時間足で分析すると、
今週は先週からの流れが継続され週明けから下値基調で推移し一時、64.04円まで下げたことで先週の安値 64.23円を更新しました。
3本の移動平均線が右肩下がりで下げていることでパーフェクトオーダーが形成され、且つ、オシレーター系のRSIも50%以下で推移していることから短期的に下落基調にあります。
また、65.10円台での上値の重さから下値変化の攻防が続いていましたが現時点では65円を割り込んでいます。
今後の動向として、64円台で下値が支えられた場合は、上値を試す余地はあると推測しますが、戻り売り優勢の傾向が強いと推測します。
■豪ドル/円 サポート・レジスタンスライン
レジスタンスライン:69.30円
サポートライン:64.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
FBSは、当ウェブサイトを運営するためにお客様のデータ記録を保持しています。「同意する」ボタンをクリックすることにより、当社の プライバシーポリシー に同意したことになります。
あなたの要求が受け入れられました
マネージャーがすぐにあなたに電話をします
この電話番号の次の折り返しリクエスト
は後に利用可能になります。
緊急の問題がございましたら、こちらからお問い合わせください。
ライブチャット
エラー。後ほどお試しください。
時間を無駄にしないでください。NFPが米ドルと利益にどのような影響を与えるかを追跡してください!