
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-03-10 ・更新
■豪ドル/円を日足で分析すると、
週明けの月曜日は窓開けから大幅に下落し、一時64.27円まで下げたことで2009年4月の安値 66.82円も下ブレイクしました。
また、昨日はアジア時間に大幅に売られたことで急落しましたが、NY時間には買い戻しが目立つ展開になり下げ幅を縮め、終値は67.35円でした。
豪ドルは資源国通貨になることから、売られ過ぎな買い戻しが見られていますが、今後の展開として、まずは先週末の安値 69.36円を回復しない限り下値を探る動きは継続すると推測します。
■豪ドル/円 サポート・レジスタンスライン
レジスタンスライン:69.36円
サポートライン:64.27円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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