
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-01-16 ・更新
■豪ドル/円を4時間足で分析すると、
先週から上昇基調にあり、今週は週初めから先週の流れが継続し75.50円のサポートラインで下値が支えられた後、さらに値を伸ばし76円台を一時超えましたが調整売りの流れとなり75.50円付近まで押し戻されましたが移動平均線のSMA100が抵抗となり再び反発しました。
75.50円付近で反発したことで、オシレーター系のRSIは50%から反発し右肩上がりに推移しています。
現在は、76円を超えて推移していることから、今後の動きとして、このまま値を伸ばし、再び76円で下値が支えられた場合、再び、昨年末に付けた高値 76.54円を目指す余地があると推測します。
■豪ドル/円 サポート・レジスタンスライン
レジスタンスライン:76.54円
サポートライン:76.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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