
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2019-11-11 ・更新
■豪ドル/円を日足で分析すると、
75円を回復してからは76円~75円の間で推移していることからレンジ相場が継続しています。
本日は、豪6月雇用統計の発表があり、予想は新規雇用者数が0.9万人増と前月(4.23万人増)、失業率は前月と同じ5.2%に留まると見られているが予想以上に強い結果なら豪ドル買い、弱ければ豪ドル売りになると推測します。
予想以上に弱い内容となった場合は、売りが活発化する可能性もありそうなると75円台を割り込む可能性がある。
テクニカル的には、一目均衡表の雲下限に沿って下降していくか、雲の中に入り76円を超えるかで方向性が出てくるが、オーダー情報では、74円割れでは買いオーダー、76円越え付近には売りオーダーがあり動きにくい状況でもあることから、下値を模索しながら横ばいに推移する可能性もある。
■豪ドル/円 サポートライン・レジスタンスライン
レジスタンスライン1:76.00円
サポートライン1:75.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
AUD/USDは3週間ぶりの高値を付けたことでさらに上昇する可能性がある
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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