
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-12-23 ・更新
■4時間足でユーロ円を分析すると、
125.80円のレジスタンスラインを上抜けてからは一時127円台まで値を伸ばしましたが先週からは125.80円~127円の間で推移しています。
今週は先週の高値 127円が意識されたことで上値が重たく日足では陰線が2日間形成されていますが、下値は125.80円がサポートとして機能しています。
高値圏で推移していることから上昇トレンドは継続していますがクリスマス休暇期間におけるポジション調整も出易く伸び悩んでいます。
今後の動向として、意識されているサポートラインの125.80円で下値が支えられるかが注目されます。
また、欧州連合(EU)が英国と続けている自由貿易協定(FTA)などの協議について、バルニエ首席交渉官は22日、交渉は重要な局面に入っており、EUは「最後のひと押し」を行っていると述べている。
■ユーロ円 サポートラインとレジスタンスライン
レジスタンスライン:127.00円
サポートライン:125.80円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
EUR/USDは8月5日の高値 1.1856$まで上昇したことで下降トレンドラインをブレイク
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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