
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-02-20 ・更新
■ユーロ円を日足で分析すると、
先週の月曜日の2月10日に120.33円の高値をつけてからは下落し、119.70円のサポートラインを割り込んでからは118.50円まで下落しました。
しかし、昨日発表された1月米卸売物価指数(PPI)や住宅関連指標などが軒並み予想を上回る結果となり、全般にドル買い、円安の流れになりユーロ円は120.49円まで値を伸ばした。
120.50円付近には移動平均線のSMA200、SMA100が位置していることから抵抗となり値を伸ばすことが出来ませんでした。
今後の動向として、サポートラインの119.70円を割り込まない限りは再び、上値を試す余地はあると推測します。
■ユーロ円 サポートラインとレジスタンスライン
レジスタンスライン:120.55円
サポートライン:119.70円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
EUR/USDは8月5日の高値 1.1856$まで上昇したことで下降トレンドラインをブレイク
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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