
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-01-20 ・更新
■ユーロ円を4時間足で分析すると、
先週は一時、122.84円付近まで上昇しましたがそこからユーロドルなどにおいてユーロ売りが強まっていることから、ユーロ円も連り売りされ122円前半まで下落しました。
現在の値は122円前半で下げ止まっているいますが、オシレーター系のRSIは50%を割り込んでいること、122円前半はネックラインとなるため、この値を割り込んだ場合はここから更に下値を切り下げる可能性が高いと推測します。
しかし、122円を維持することが出来れば、再び反発して、122円後半を試す可能性はありますが、火曜日に日銀政策決定や木曜日のECB政策金利決定の結果次第で大きく動く可能性もあるので注意が必要です。
■ユーロ円 サポートラインとレジスタンスライン
レジスタンスライン:122.65円
サポートライン:122.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
EUR/USDは8月5日の高値 1.1856$まで上昇したことで下降トレンドラインをブレイク
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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