
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2019-12-17 ・更新
■ユーロ円を4時間足で分析すると、
米中貿易協議は「第一段階」の合意をしたことでドル円の上昇につれ、ユーロ円も一時、122.65円まで値を伸ばしましたが、協議の先行きに不透明感が残ったとこと再び121.50円付近まで下落しました。
しかし、10月ユーロ圏貿易収支(季調済)が2016年4月の統計以来最大の黒字幅に次ぐ黒字額を記録したことで再び122円半ばまで反発しましたがポンド円の下げに引きずられて122.08円付近まで下げました。
今後の動向として、短期的にはアップトレンドが継続しており、オシレーター系のRSIも50%以上で推移していることから、122円で下値が支えられた場合は、再び高値を目指す可能性があります。
■ユーロ円 サポートラインとレジスタンスライン
レジスタンスライン:122.65円
レジスタンスライン:122.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
EUR/USDは8月5日の高値 1.1856$まで上昇したことで下降トレンドラインをブレイク
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
FBSは、当ウェブサイトを運営するためにお客様のデータ記録を保持しています。「同意する」ボタンをクリックすることにより、当社の プライバシーポリシー に同意したことになります。
あなたの要求が受け入れられました
マネージャーがすぐにあなたに電話をします
この電話番号の次の折り返しリクエスト
は後に利用可能になります。
緊急の問題がございましたら、こちらからお問い合わせください。
ライブチャット
エラー。後ほどお試しください。
時間を無駄にしないでください。NFPが米ドルと利益にどのような影響を与えるかを追跡してください!