
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-06-18 ・更新
■ポンド円を4時間足で分析すると、
今週は一時、136.30円の高値を付けていましたが、そこから134円に急落した後、徐々に高値を切り下げながら下落し、昨日さらに下落したことで132円台前半まで下落しました。
金融政策の公表直後、若干上昇はしましたが、その後から売りが優勢になりました。
これは年内の追加緩和の可能性が払しょくされていないことや、英国と欧州連合(EU)の将来的な関係を巡る交渉に進展が見られないことなどが要因です。
133.50円付近には移動平均線のSMA200が位置していましたが下にブレイクしたことで、今後は133.50円がレジスタンスラインとなります。
■ポンド円(GBP/JPY) サポートライン・レジスタンスライン
レジスタンスライン:133.50円
サポートライン1:131.50円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
FBSは、当ウェブサイトを運営するためにお客様のデータ記録を保持しています。「同意する」ボタンをクリックすることにより、当社の プライバシーポリシー に同意したことになります。
あなたの要求が受け入れられました
マネージャーがすぐにあなたに電話をします
この電話番号の次の折り返しリクエスト
は後に利用可能になります。
緊急の問題がございましたら、こちらからお問い合わせください。
ライブチャット
エラー。後ほどお試しください。
時間を無駄にしないでください。NFPが米ドルと利益にどのような影響を与えるかを追跡してください!