
GBP/USDは1.3540$台まで回復しさらに値を伸ばしたことで1月4日の高値が視野に入る
2020-06-01 ・更新
■ポンド円を日足で分析すると、
5月の月初に135円台から133円前半まで下落し5月半ばには130円を一時割り込みましたがそこから反発し結果として、133.50円を基準として下落しましたが5月末の終値では133.05円まで戻したことでV字回復しています。
日足では長い下ヒゲ付きの陽線が形成され、週足では大陽線が形成されたことから月足では長い下ヒゲ付きの陰線が形成されています。
そして、週足では前週の高値を超えたことは評価に値することなので今週の動きとして、133.50円をレジスタンスラインとし、下値が限定的であれば押し目買いのチャンスもある相場が展開されると期待したい。
何れにしても6月初旬の動向には注目する必要があります。
■ポンド円(GBP/JPY) サポートライン・レジスタンスライン
レジスタンスライン:133.50円
サポートライン1:131.50円
GBP/USDは1.3540$台まで回復しさらに値を伸ばしたことで1月4日の高値が視野に入る
USD/JPYは昨年12月10日以来約1カ月ぶりの高値を付けたことで104円台で推移しています。
EUR/JPYは127円のレジスタンスラインを上にブレイクしさらに値を伸ばしている。
USD/JPYは下降型チャンネルラインの中で推移していることから依然として下値基調が継続しています。
AUD/USDは0.7664$で下値が支えられ反発することが出来るか否かが注目されます。
WTI/OILは先週に引き続き今週も上昇基調が継続し53$台後半まで上昇しています。
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