
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-05-31 ・更新
■ポンド円を日足で分析すると、
5月の月初に135円台から133円前半まで下落し5月半ばには130円を一時割り込みましたがそこから反発し結果として、133.50円を基準として下落しましたが5月末の終値では133.05円まで戻したことでV字回復しています。
日足では長い下ヒゲ付きの陽線が形成され、週足では大陽線が形成されたことから月足では長い下ヒゲ付きの陰線が形成されています。
そして、週足では前週の高値を超えたことは評価に値することなので今週の動きとして、133.50円をレジスタンスラインとし、下値が限定的であれば押し目買いのチャンスもある相場が展開されると期待したい。
何れにしても6月初旬の動向には注目する必要があります。
■ポンド円(GBP/JPY) サポートライン・レジスタンスライン
レジスタンスライン:133.50円
サポートライン1:131.50円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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