
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2019-12-12 ・更新
■ポンド円を4時間足で分析すると、
上昇基調が継続している中で142.50円のレジスタンスラインをブレイクしてから、上値が重たく142.50円~143.60円の間でレンジ相場が継続していましたが、143.60円を超えてからは、144円台に到達しました。
しかし、本日、英総選挙の投票が終了し、与党・保守党は368議席を獲得する公算となり、過半数獲得が確実視されていることでポンドは急騰し、147円台半ばまで急上昇しました。
今後の動向として、147円台を維持することが出来れば2019年3月14日に付けた高値 148.86円を目指す可能性があります。
■ポンド円(GBP/JPY) サポートライン・レジスタンスライン
レジスタンスライン:149.00円
サポートライン1:147.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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