
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2019-11-11 ・更新
■ポンド円を日足で分析すると、
先週から下降基調が継続している中で、今週は133円付近を数回試しに行きましたが何れも失敗し、132.40円付近の下値支えも割り込んだことで131円台まで下落しました。
昨日は下ヒゲと上ヒゲが長く実態が無いローソク足の十字線が形成されたことで方向性を失っていることが示唆されます。
しかし、現在、下降トレンドラインが形成されていること、131円付近に移動平均線のSMA50と一目均衡表の基準線が位置していることから131円付近には強い抵抗があることが分かります。
また、レジスタンスラインと下降トレンドラインで下降型三角持ち合いが形成されているので、今後、サポートラインを割り込むと大きく下落する可能性があります。
■日足ポンド円(GBP/JPY) サポートライン・レジスタンスライン
レジスタンスライン:133.00円
サポートライン1:131.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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