
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2019-11-11 ・更新
■ポンド円(GBP/JPY)を日足で分析すると、
先週、133.80円台まで下落して1月3日以来の安値を付けた後、持ち直し一時135円台を回復する場面もあったが移動平均線のSMA50に阻まれ134円台まで再び下落しました。
英国の次期首相を決める保守党党首選が本日の23日にジョンソン前外相の勝利が確定する可能性が高い。
「合意なき離脱」の可能性が高まるとの見解でポンドが売られてきたことで133.80台まで売られて来たがここ数日は下げ止まっていることから、反発する可能性もある。
もし、反発する場合は、まずは135円台の回復は必須で、次のターゲットとして、移動平均線のSMA100が位置する135.50円付近になると推測します。
現在は135円〜134.40円の間で推移していることから上下どちらにブレイクするかをまずは見定めたい。
■日足ポンド円(GBP/JPY) サポートライン・レジスタンスライン
レジスタンスライン:135.00円
サポートライン1:134.40円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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