
USD/JPYは昨年12月10日以来約1カ月ぶりの高値を付けたことで104円台で推移しています。
2019-11-11 ・更新
■ポンド円(GBP/JPY)を日足で分析すると、
下落基調の中で、先週の金曜日に136.62円の安値を付けたことで2019年01月10日に付けた137.43円を更新しましたが反発し137.50円付近まで反発しています。
反発した要因として、英5月非製造業PMI(購買担当者指数)が予想比強めの結果となったことを受け、ポンド高の流れが続伸しましたが、137.50円付近には抵抗があり、攻防が続いています。
注目されるのは、137円を維持出来るか否かと、137円後半をブレイク出来るかになりますが、オーダー情報では136.50円を割り込むとストップロス売りがあるので137円を維持出来なればさらに下落する可能性があります。
短期、中期の流れでは下落基調なので、この流れを変えるには一目均衡表の転換線を上抜けることが出来れば上昇への手掛かりとなると推測します。
■日足ポンド円(GBP/JPY) サポートライン・レジスタンスライン
レジスタンスライン:137.50円
サポートライン1:137.00円
サポートライン2:136.50円
USD/JPYは昨年12月10日以来約1カ月ぶりの高値を付けたことで104円台で推移しています。
EUR/JPYは127円のレジスタンスラインを上にブレイクしさらに値を伸ばしている。
CAD/JPYはWTI原油先物価格が上昇したことで原油国通貨としてのカナダドルは上昇
WTI/OILは先週に引き続き今週も上昇基調が継続し53$台後半まで上昇しています。
EUR/USDは1.21$台まで下げたが移動平均線のSMA200が抵抗となり下げ止まったか?
GBP/USDは1.3540$台まで回復しさらに値を伸ばしたことで1月4日の高値が視野に入る
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