
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-04-01 ・更新
■カナダドル/円を4時間足で分析すると
先週は78.30円付近まで上昇しましたがダブルトップが形成された後からは下落し、週明けにはネックラインの77円前半を割り込み一段下で推移しています。
また、昨日、31日は76円台の安値圏での攻防が続き、一時、76円台を割り込みましたが下げ渋り76円台まで回復しましたが、下値不安が継続する展開となっています。
オシレーター系のRSIは50%以下で推移し、一段下で推移し76円台前半で推移していることを考慮すると、今後も下値を試す動きが継続された場合、76円台を割り込みさらに一段下げた直近安値の73円台前半まで下げる可能性があります。
■カナダドル/円 レジスタンス&サポートライン
レジスタンスライン:77.15円
サポートライン1:76.00円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
FBSは、当ウェブサイトを運営するためにお客様のデータ記録を保持しています。「同意する」ボタンをクリックすることにより、当社の プライバシーポリシー に同意したことになります。
あなたの要求が受け入れられました
マネージャーがすぐにあなたに電話をします
この電話番号の次の折り返しリクエスト
は後に利用可能になります。
緊急の問題がございましたら、こちらからお問い合わせください。
ライブチャット
エラー。後ほどお試しください。
時間を無駄にしないでください。NFPが米ドルと利益にどのような影響を与えるかを追跡してください!