
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-03-25 ・更新
■カナダドル/円を4時間足で分析すると
先週は73.80円から大幅に上昇し77.78円付近まで上昇しましたが移動平均線のSMA100が抵抗となり下押しされ移動平均線のSMA50付近まで下落し下げ止まりました。
下げ止まった移動平均線のSMA50付近の値は76円となるため意識され抵抗となったと推測しますが、そこからは再び反発しています。
しかし、再び、移動平均線のSMA100が抵抗となり上値を抑えていますが、オシレーター系のRSIは50%以上で推移していることから今後、76円半ばで下値が支えられた場合移動平均線のSMA100が位置する77.15円を試す動きになると推測します。
また、今後、クロス円ではリスク回避の緩和により、資源国通高が優勢になる可能性もあるので77円台へ到達出来るか否かが注目されます。
■カナダドル/円 レジスタンス&サポートライン
レジスタンスライン:77.15円
サポートライン1:73.80円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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