
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-02-27 ・更新
■カナダドル/円を4時間足で分析すると
先週末から下落を開始したカナダドル/円でしたが、この週に入り引き続き下落しサポートラインの83.10円を割り込んだ後は、さらに下落し本日の早朝に82円半ばまで下落しています。
昨日は一時、83円半ばまで反発しましたが押し戻され、83円を簡単に割り込んだ後は、サポートラインの82.80円も割り込んだことで上値余地を探る動きから下値余地を探る動きに思えます。
また、既にオシレーター系のRSIは50%を割り込み、右肩下がりで推移していることから、82.80円を今後超えることが出来なければ、82.80円からの戻り売りで82円前半まで下げる可能性があります。
■カナダドル/円 レジスタンス&サポートライン
レジスタンスライン1:83.10円
サポートライン1:82.20円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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