
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-02-11 ・更新
■カナダドル/円を4時間足で分析すると
先週の高値の82.80円付近に抵抗があり伸び悩んでいることから昨日も82.78円付近まで値を伸ばしましたが再び、押し戻されています。
上値が再び抑えられたことで、下値不安は残るが移動平均線のSMA50が水平になり、オシレーター系のRSIの値も50%以上で推移していること、直近では下値を切り上げながら上昇していることから再び、上値を試す動きになる可能性もあります。
しかし、82.20円~82.80円の間で方向感の無い動きをする可能性があるので83円を明確に抜けるまでは上昇への転換と判断するべきではない。
■カナダドル/円 レジスタンス&サポートライン
レジスタンスライン1:83.00円
サポートライン1:82.20円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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