
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
2020-02-06 ・更新
■カナダドル/円を4時間足で分析すると
今週初めは先週からの流れを引き継いで売り優勢で相場がスタートしましたが、3日、4日に底値 81.50円付近を試したが何れも失敗に終わり、長い下ヒゲ付きのローソク足が形成されたことがきっかけとなり反転しました。
2度81.50円付近を試してからは上昇へと転じ、82.50円まで再び、V字回復しました。
また、オシレーター系のRSIも50%以上で推移していることから、本日は昨日の高値の82.81円を試す動きとなると推測します。
今後の動向として、下値は前回のレジスタンスライン(現在のサポートライン)の82.50円になり、この値を割り込まない限りは上値を試す動きになると推測します。
■カナダドル/円 レジスタンス&サポートライン
レジスタンスライン1:83.00円
サポートライン1:82.50円
USD/JPYは米国とカナダ市場がレーバーデーで休場だったことから方向感のない動きでした。
CAD/JPYは一時87円を割り込んだが反発したことで日足では十字線が形成された
EUR/JPYは英国市場が休場だったことから8月26日の高値 129.76円付近まで上昇するも伸び悩み
EUR/USDは1.00$を数回割り込むも再び、1.00$台を回復したことで1.00$付近には大きな抵抗がある
USD/JPYは138.99円まで上昇し7月15日以来の高値を更新した。
金(XAU/USD)は3日間続伸したが1765$付近で上値が重たくなり反落か?
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